札幌のクリニックでバイアグラをもらってよかった
私は幼いころから無類の女性好きだと自覚していました
私は幼いころから無類の女性好きだと自覚していました
: 自分の性欲は強くなる一方であり、より女子に積極的になっていった
: 大好きだったセックスの時でも、思うように勃起しなくなった
私は幼いころから無類の女性好きだと自覚していました。
子供心にきれいなお姉さんが近くにいたら、誰とも構わず飛びついて抱きつきに行ったりしていたんです。
幼い4つや5つぐらいの男の子の時は、多くのお姉さんが可愛いと言ってハグして受け入れてくれたり、頬にキスをしてくれる女性もいました。
子供なので女性も変な下心があると警戒せず、自分を快く受け入れてくれていたと思います。
こうした幼少期のお姉さんの柔らかい感触や良い香りが頭にこびりつき、離れないのです。
そして小学校や中学校に進学しても、女性に対する気持ちは消えるどころかますます熱くなっていったんです。
中学校の時などは、女性に関心があるあまり友人とエッチな雑誌を頻繁に買いに行ったり、エロビデオを見ては毎日のように自慰行為にふけっていました。
勉強そっちのけでオナニーに明け暮れるので、本当に頭が馬鹿になってしまうのではないのかと我ながら心配するほどで、家に帰ってからのほとんどの時間を自慰行為に充てる程だったんです。
そのため当然のことながら、中学校での成績は下から数えた方が早いほどの成績で高校進学すら危ぶまれたほどなんです。